集中力を生み出す3つの極意
1.速さ → 作業のスピードを極限まで早くすること
2.分量 → とにかく圧倒的な作業量をこなすこと
3.没入感 → 周囲の雑音が入らないほど、夢中になること
この3つの要素を理解し、実践することで、誰もが集中力を高めることが出来ます。
そろばんは、この3つの要素を全て満たしています。そのため、そろばん以上に集中力を付ける手段はそうないのではと思います。また、決してつまらないものではなく、ゲームのように、非常に楽しく出来ます。
まずは「速さ」から考えて行きましょう
制限時間を設けて、もうこれ以上速く出来ないという限界を超えようと、努力してください。
そして、アスリートのトレーニングのように、限界を少しずつ上げていく。これを徹底的に繰り返すのです。そして、必ず記録してください。そうすれば、次は少しでも良くしようと、無意識に誰でも思います。
様々な考えがあると思いますが、私は、1つ1つの問題をじっくり考えるより、少し易しめの問題を「次、次、(次の問題)」と素早く行う方が、効果があると思います。
その方が楽しいですし。難しすぎる問題では、やる気をなくしてしまいます。
次に「分量」です。
これは学習の作業量を多くする、という意味です。集中力を持続させるためには、「ずっと何か作業している」状態をつくることが必要なのです。
ボーッと考えているのではなく、とにかく忙しくやる。スピードを上げながら、制限時間の中で、出来る分量を増やしていくのです。
最後に没入感です。
周囲の雑音など無視して、夢中になる。
集中力を発揮して、勉強にのめりこみ、周囲の雑音が気にならなくなる感覚はありませんか?アスリートの世界ではいわゆる「ゾーンに入る」という状態です。
まとめると、世の中のものを全部遮断して、時間制限をかけながら、出来るだけ分量をこなすことが、「集中力を上げる」極意なのです。
ここでいう、集中力とは、目の前の教科書以外何も見えない、雑音も何聞こえないという、まさに全身全霊をかけて、勉強に集中する状態です。
そろばんの以外で、この状況を作るのは、個人的にはなかなか難しいのではと、思っています。
2026年02月19日 14:49