学力の伸びの正体とは何なのか?
パソコンやスマホのOSに当たるものが、人間の頭脳だと考えて下さい。
人は日々、様々なソフトのインストールをしています。
子供の場合、このソフトに当たるのが、英数国理社の勉強の科目です。
悪循環に陥っているパターンというのは、低いOSの子に、親が塾などに通わせて、無理やりこの科目をインストールしようとして、子供がフリーズしてしまうパターンです。そのため、塾に通わせても、さほど伸びない。その前にOSを上げる必要があるのです。
そして、その手段が「そろばん」なのです。
科目という名のソフトは、毎年バージョンアップして難しくなっていきます。それに対して、お子様のOSのバージョンがアップしていないと、ソフトをインストール出来ないか、フリーズを起こしてしまう。つまり、本質が理解出来ないわけです。
もちろん、子供だって、成長しているので、Ver.1 からVer.2と毎年上がる子もいれば、Ver.1 からVer. 1.1となったり、あるいは残念ながらVer.1 からVer.1.01となる子もいます。
つまり、マイナーチェンジだけの子と、フルモデルチェンジしながらOSのバージョンを上げている子がいると考えるといいでしょう。
これが「学力の伸びの正体」なのです。
しかし親が、それが分かっていなのです。
だから、家庭ではそれぞれのソフト(科目)を何とかイントスールしようと、強制的に勉強をやらせたり、塾に入れたりと様々な手段を取ります。
しかし、OSのバージョンが上がっていないのに、新しいソフトを詰め込もうとした結果、何も変化が起こらないどころか、OSがフリーズしてしまうのです。つまり子供が、勉強嫌いになってしまい、悪循環に陥ってしまうのです。
それでも、親にはOSの概念がないため、目の見えるソフトのインストールをさせ続けているのです。
だから何よりもまずOSを上げる必要があるのです。それも、幼少期や小学生低学年のうちに上げておけば、勉強で困るということは、なくなると思います。
まずOS(情報を処理したり、考えたりする能力)を引き上げてから、各科目(ソフト)を教えることが重要です。
2026年02月26日 19:56