親がやってしまうよくある間違い3選
子供を小さいからといって、侮ってはいけません。じっとこちらの話を聞き、様子を見て、大人の人間力を判断しています。そして、この人は自分をしっかり導いてくれると、子供が確信を持った時、親の言うことを、きくようになります。
2.自分の価値観を相手に押し付けてしまう
「それは大事だよね。」私が人と話しして、相手が自分と違う意見の時に使う言葉です。相手の意見に同意は出来なくても、相手を受け止めることは出来ます。相手の考えを、否定する必要などありません。
3.短所ばかり気にしてしまう
「長所をみつける」と「短所をいじらない」この2つをセットにしなければいけません。
念押しするのは、両方やりたがるお母さんが多いからです。しかしこれでは、車のブレーキとアクセルを、同時に踏むようなものです。短所いじりで、自信を奪ってしまっては、せっかくの長所深堀が、帳消しになってしまいます。
短所をいじらなければ、長所が顔を出し、長所をいじるうちに、やがて短所はなくなる。
「短所をいじらないこと」が子育ての「一番重要なキモ」です。
短所をいじらない、怒らない、叱らないでいると、子供の心から、恐怖や嫌悪が消えていきます。そして、本来持っている長所が顔を出し始めます。
その長所を認めてあげると、子供の心は満たされていく。すると、気持ちに余裕が生まれて、だんだん、自覚している短所の修正を進めていきます。こうして、徐々によい感じのループが出来ていくのです。
もし、短所をどうしても指摘したい時は、感情的に伝えるのではなく、冷静に教えてあげてみて下さい。ゆっくり深呼吸して、気持ちを落ち着けるのをお忘れなく。
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2026年02月05日 20:48