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無理なく勉強を促す、効果的な方法3選

一生懸命な二人
褒めて伸ばす(褒め続ける)
 
 
伸びる子の親は褒め上手です。勉強の結果だけを褒めているわけでもありません。例えば、朝寝坊して、あわてて学校に行こうとする子に「夜更かし、してるからよ!」というのでなく、「その気になれば、10分で準備出来るじゃない」とプラスの言葉を投げかけます。ケチがつくような発言はいかなる場面でも避けるべきです。)
 
 
東大生の人に聞くと、いたずらや、普通なら怒られそうなことをしても、親に叱られた記憶がないと言います。「勉強しなさい」とも言われた記憶がないそうです。
 
 
普段から、さりげなく、褒め言葉をかけてもらっている子は、自己肯定感を自然と得ることが出来ます。「伸びしろ」のある子は、「自分はやれば出来る」という、強い自信をもっているのです。
 
そのようにさせるか、どうかは親の、日ごろからの声掛け次第です。
 
 
 
 
言葉には恐ろしい刷り込み効果があります
 
 
簡単に言えば、お前は、本当に出来る子だ、頭がいいと、言い続ければ、頭の良い子になります。逆はしかりです。
 
(どうせ、俺なんかといってるまだ小学校低学年の子を見ると、胸が痛くなります。かわいそうに、親から日ごろ、ネガティブな言葉を掛けられて、そのようになってしまったのだと、容易に想像がつきます。)
 
 
テスト結果をどう気にするか
 
 
 
伸びる親御さんは単純にテストが60点の場合、「60点が取れた」という見方をします。多少、親の意に反していようが、「この問題は難しいのによく出来たじゃない」と言ってあげれば、子供だって、まんざらではない気がしてきます。そして、「間違った問題はどうすれば出来るようになる?」と問いかけてあげればいいのです。
問いかけられれば、人間は考えます。子供だって、どうすればいいのだろうと、考え、自分で、点数を伸ばすよう、自然に進み始めます。
 
 
 
逆に伸び悩む親御さんほど、取れなかった40点の方ばかり気にします。60点はとれたという、事実はまったく見ようとしません。こうなってくると「親に怒られないようにする」が勉強の動機になりますので、悪循環で伸び悩みます。当然、自信も雲泥の差になります。
 
 
 
子供の意思を確認する
 
 
 
例えば公園で遊びに行くときも、遊び道具をいくつかもっていき、「どれにする」と決めさせます。お菓子を買うにしても、レストランでのメニュー選びも、親が決めないで、決めさせます。このように、「決める」トレーニングは、親が意識するだけで、簡単に出来ます。
 
まったくゼロからだと困るので、3つくらい選択肢を出してあげるのがいいと思います。
 
 
とにかく、何事も自分で決めさせることです。「自分で決める」という段取りを確実に踏ませることが何よりも重要です。小さい頃から。本人がイヤなら無理強いはしない。やるまで、根気よく待つ。これが子育ての肝だと思います。
 
 
 
子供の短所は笑い飛ばす
 
もっと寛大になっていただきたいのは、子供の「短所」です。
 
成績優秀な子の親御さんほど、お子さんの短所をありのままに受け入れています。むしろ、それをあえて直そうとはせず、笑い飛ばすおおらかさえあります。
 
優秀な人は自分の短所やドジな話をネタにします。彼らには「自分にはこういう短所があるけど、仕方ないじゃん」と言い切れる強さがあります。
 
これは小さいころから、親御さんが、無理に直そうとせず、その短所とうまく付き合っていくように仕向けた結果だと思います。
 
自慢話よりも、ドジな話の方が、受け入れられますし、そういう人の方が、自信を感じませんか。だから、短所は別に悪いものではないのです。
 
 
 
 
 
2026年02月06日 08:36

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