勉強しない子にはどうすればいいのか?
「勉強しなさい」とノドから出そうになっても、グッとこらえて下さい。
そして子供が何かに、興味を示したら、親もそれに関心をもって、質問したり、関連する本を買ってあげたり、「興味を深堀り出来る後押し」をすることです。
怒らない
子供は「怒れば怒るほど、出来なくなる。言えば言うほど、出来なくなる」
「勉強しなさい」というと勉強が嫌いになる
「片付けしなさい」というと、片付けしたくなくなる
「ちゃんとしなさい」「しっかりしなさい」というと、だらしなくなる
言えば言うほど、真逆の結果を呼んでしまう。
そのため、命令するのではなく、丁寧にかつ細かく作業を分けて教えてあげましょう。分からないことや、出来ないことは、教えてあげましょう。
指示は具体的にかつ細かく一口サイズで。この脱いだ服を、このカゴにいれてとか。この食器を、食洗器にこうやって入れてとか。見本を見せながら、具体的にやって欲しいことを指示することです。特に「ちゃんとしなさい」は、非常にあいまいで分かりにくいです。どうしていいか、子供だって、困ってしまいます。
卵を割って溶いてとか。ニンジンの皮をピーラーで向いてとか、まずは見本をしっかり見せてから。
感情を交えずに、やり方を教えてあげることで、子供は自然と出来るようになることがままあります。
子供の前でイラっとした時は、「今自分は、怒ってる」と気付くだけでも、押し付けは減っていきます。
そんな時は、まずはゆっくり深呼吸しましょう。怒っているときは、呼吸が浅くなっていることに気付くでしょう。裏を返せば、深呼吸しながらは、怒れません。試してみて下さい。これは、子供の前だけでなく夫婦関係でも、仕事でも役に立ちます。
子供が自分の意志で、勉強するまで辛抱強く見守る
様々な経験や体験をさせ、知識・情報をインプットしてあげれば、子供も自分の職業について考える時期がやってきます。
「勉強させられる」のではなく、自分から進んで勉強したという意識は、大人になってからも、勉強は自分の夢を叶えるために、必要だという感覚を醸成します。勉強することをいとわない脳を作るのです。
2026年02月06日 08:43