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親がテストの結果に振り回されてはいけない理由

ホワイ
「すごいね」「さすがだね」という言葉は勉強面で使ってはいけません。なぜいけないのでしょうか?
 
 
お子さんがテストで100点を取ってきたときに「すごいね!」「さすがだね!」と褒められれば、お子さんはもちろん嬉しいし、誇らしくもなるでしょう。しかし、次のテストで70点を取ってきたら、どうでしょうか?かける言葉に困ってしまいませんか?
 
 
テストの点数が下がると、
「残念だったね、次に取り返せばいいよ」(慰める)
「ちゃんと勉強したの?努力が足りなかったんじゃないの?」
「これがきっと本来の実力なんだろうね」
 
こんな反応になるのではないでしょうか?
 
 
このように、テストの点数のよって親の反応が上がったり、下がったり乱高下しては、子供の心を不安定にしてしまいます。つまり「100点を取れた自分は、素晴らしかったけれど、そうでない自分はダメなのだ」と親の心情(失望や落胆)を敏感に感じ取ります。
 
 
親がテストの結果に振り回されてはいけない理由がここにあります。
 
 
それは、子供が「次も褒められるために、頑張って100点を取らなくてはいけない」というプレッシャーやストレスをかけてしまうからです。
 
 
本来、勉強(学び)というものは、知りたい!分かりたい!という好奇心が何よりも大切です。好奇心を満たす学びや、作業は、子供にとって楽しく、興味深いものです。頑張る必要などもないのです。好きなことや、やりたいことは、努力しようと思わなくても、自分からドンドンやってしまうものです。
 
 
一方、強制でやらされていることは、長続きせず、例え成績が上がっても、それは残念ながら一時的なものです。自分から進んで学んでいる子には勝てません。また学ぶことの本質的な喜びにはつながらないのです。
 
 
だからこそ、親がテストの結果に振り回されるのではなく、どうすれば、子供が楽しく、進んで勉強出来るようになるか、考えなくてはいけません。
 
 
2026年02月26日 15:52

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