応用力の正体とは?
それにはコツをつかむことです。
コツをつかむとは、「全体像を把握して、共通点を見つけて、ルール化する」ことです。
ルール化出来ると、それだけ上から下の現象を幅広く見ることが出来るので、応用できる範囲が広くなります。これが実は、応用力があるかないかの、根本的な違いです。
子供の場合、勉強で応用力をつけるために、応用問題をいくらやってもダメな理由はここにあります。ルール化が出来ていない(大きな本質の部分が分かっていない)のに、応用問題をいくらやっても、それは新たな具体的な問題が、1つ登場したことにしかならないのです。
「要するに?」という言葉で、一般化させることをせずに、表面ばかり気にする人は、表面の細かいことに気を取られ、本質を見誤ります。
結論です。つまり応用力とは、「共通点を見つけて、ルール化する」ことです。(別の言葉でいえば、物事の本質が分かることです。)
問題の問われ方が変わっても、多少ひねられても、言っていることは同じだと、分かるようになれば、怖いものがなくなります。丸暗記とは全く違います。体が分かっている状態。これが、応用力があるということです。
2026年03月04日 19:08