そろばん教室の教育理念|「立派な青年を育てる」に込めた意味
練馬そろばん教室には、開業前から教育理念があります。
「そろばんを通して、立派な青年を育てる。」
少し大げさに聞こえるかもしれません。
しかも、まだ生徒は0人です。
それでも、ここだけは最初に決めておきたかったのです。
僕が考える「立派な青年」
偏差値が高い人だけを指しているわけではありません。
いい大学へ入り、大きな会社へ入れば完成、という意味でもありません。
僕が思うのは、
人の立場に立って、相手が何をしてほしいのかを考え、それをやってあげられる人
です。
そのうえで、自分の頭で考え、自分らしく生きている。
表情が生き生きしていて、目が輝いている。
そんな青年です。
基礎学力は「人間の基礎体力」だと思う
勉強だけが人生のすべてではありません。
でも僕は、中学校くらいまでの基礎的な国語や算数は、どんな仕事に就くとしても大切だと思っています。
文章を読み、相手の言っていることを理解する。
数字を見て考える。
筋道を立てて判断する。
僕にとって基礎学力は、いわば
人間の基礎体力
です。
おとなしかった子どものころの自分
僕自身、子どものころはおとなしいタイプでした。
運動も得意ではありません。
給食を食べているだけで、
「いつも黙って食べるね」
と言われるような子でした。
友達を作るのも得意ではありませんでした。
そんな自分にとって、勉強ができることは一つの支えだったと思います。
もし勉強までまったくできなかったら、自分はどうなっていただろう。
今でも時々考えます。
だから、子どもには一つでいいから、
「自分はこれができる」
という核を持ってほしい。
そろばんは、その核を作る一つの方法になれると僕は考えています。
計算の先にいる人間まで見る。
それが、練馬そろばん教室の教育理念です。
2026年10月07日 20:56