そろばんの上達が早い子の特徴とは?伸びる子に共通する習慣
「そろばんがどんどん上達する子には、どんな特徴があるの?」
私は、素直に学ぶこと、繰り返し練習できること、そして上達を楽しめることが大切だと考えています。これは私自身の経験から感じていることです。
■ ① 教わったことを素直に試せる
私は小学3年生からそろばんを始めました。最初は先生に教わった通りに珠を動かしていました。初心者のうちは、まず基本の方法を試してみることが大切です。
素直さとは、何も考えずに従うことではなく、教わった方法を一度きちんと試すことだと思います。
■ ② 同じ練習を楽しめる
私は「一流とは反復に耐えられること」という言葉が好きです。そろばんも繰り返しが大切。ただ、嫌々続けるのはつらいものです。
私自身、楽しい日には2時間ほど練習することもありました。テトリスに夢中になるような感覚です。一方、やる気がない日は練習しないこともありました(笑)。
■ ③ 上達を実感できる
解く時間が短くなった。正解数が増えた。級が上がった。そろばんは成長が数字で見えやすい習い事です。
私は級が上がるたびに、ゲームの新しいステージをクリアしたような気持ちになりました。以前から習っていた友達を追い抜けたときも嬉しかったですね。
■ ④ 自分に合った目標を持てる
ある程度上達してからは、10問を解く代わりに5問を半分の時間で解く、といった工夫もしました。
友達との競争が楽しい子もいれば、比べられるのが苦手な子もいます。そんな子は過去の自分のタイムを目標にすればいいのです。
■ 上達が遅い子は向いていない?
私はそうは思いません。始めた年齢や練習量、得意不得意によって進むペースは違います。ゆっくりだからといって、将来も伸びないとは限りません。
■ まとめ
楽しいから挑戦する。できるようになるから自信がつく。そして、また挑戦したくなる。練馬そろばん教室では、そんな好循環をつくりたいと思っています。
2026年10月09日 11:19